クライアントの成功が、私たちの成功。
だから営業は日々、真剣勝負でプロデュースする。

私たちの仕事は、クライアントの課題の発掘から生まれます。
社内外の知恵を結集して、いまそこにある課題をあらゆる角度（市場環境・クライアント競争関係・適格な生活者ニーズ）から分析すること、いまだ目に見えていない課題をも探し出すこと。そこから、最適な解決策の模索が始まります。
具体的なマーケティングプラン・コミュニケーションプランづくり、スケジュールと予算の管理、実施までのプロデュースワークのすべてが、営業の責任領域です。
クリエイティビティをもってクライアントの課題を解決し、より高いレベルへの成功へと導く。
その原動力は、クライアントの成功こそが私たちの成功にほかならないという想いです。

クライアントをいちばん理解している営業が総合 プロデューサーとして知恵を絞り、行動をおこす。

クライアントニーズを営業自らの知恵と足で把握し、
社内外の企画開発グループと緊密に連携をとっています。
そして社会環境をふまえたコンセプトワークをしっかりと構築し、
市場展開計画・メディア展開計画を創りクライアントに
敏速にプレゼンテーションを行います。

クリエイティブはつねに、クライアント、スタッフ、現場が全方位で議論し、確認する。
それが品質管理のスタイル。

三友エージェンシーが手がけるクリエイティブは、クライアントニーズを
100％熟知している営業がこだわりをもって、全アイテムをチェックしています。
クライアントの問題解決のためにコンセプトワークからスタートし、最も効果的な企画はどのようなものか。
その創造と実行のために、必要かつ最適なスタッフ体制はどのようなものか。
そして、実際の表現・仕上がりはどうあるべきか。こだわりがあるからこそ、
本当に細かな点まで、時間の許す限り改善を繰り返します。
もちろん、一連のフローにおいてもやはり営業が価値創造の中心に立ち、
クライアントとスタッフと現場という全方位の議論を促すマーケティングプロデューサーとしての役割も果たし、クライアントニーズを間違いなく反映させた完成度の高いクリエイティブをめざしています。

クライアントをいちばん理解している営業が、メディアプランニングをする。

私たちには、媒体だけを専門に取扱うセクションはありません。
クライアントのニーズを最も理解している営業が、トータルなビジョンのもとに
自らメディアプランニング領域を担い、媒体各社とも直接交渉にのぞみます。
柔軟に設定・遂行し、効率的かつ高率的に視聴読者に届く戦略的メディアプランの立案をめざします。
営業がメディアに関するあらゆる業務までを、責任をもって構想・管理・実行していきます。

• 新聞
• 雑誌
• テレビ
• ラジオ
• 交通広告
• ＷＥＢ

クライアントと生活者をリアルに結ぶために、売り場情報を把握・実査し、味のある企画を創る。

商品・サービスを「売る」こと。
そのための企画づくりとプロモーション能力が重要であることは言うまでもありません。
クライアントの状況・意志を十分把握した上で、社内外の知恵とノウハウを結集し、
多様化・複雑化している生活者・ユーザーのニーズに応えます。

• 商品広告
• キャンペーン
• 展示会・イベント・セミナー
• 店頭プロモーション